やっぱり、卵かけご飯をおいしく食べる上で、重要視したいのは
- 卵
- ご飯
- 醤油
になりますね。
どれも、味の決め手になる重要アイテムです。
確かに、いつもの卵、いつもの醤油、いつものご飯でも十分おいしいのですが、そこは、ちょっとこだわると幸せ度が、アップするのです。
卵かけご飯って、やっぱあ朝食べる人が多いとは思うのですが、朝から幸せ度をアップして一日を過ごせるなんて素敵じゃありませんか。
ちゅうことで、今日は、私が使用した中でも、これは「オススメ」っていう醤油を紹介していきます。
卵かけご飯用醤油といっても、いろいろな味の醤油が存在しますので、私のNo.1を紹介しても、あなたは満足しないかもしれませんから、今日は3つ程、おすすめ商品を紹介します。
値段も「うっそ~」ってな価格では、ありませんので、お気軽に3つとも冷蔵庫へ入庫できちゃう商品たちです。
では、いってみましょう~♪
おすすめ No.3 ホタテ風味 卵かけご飯用醤油
商品名は、「
日本一しょうゆ タマゴかけ醤油」
群馬県みどり市にある「岡直三郎商店」が製造しています。
価格は、
150ml入りで税込み¥370のものと、
300mlで税込み¥615の商品がありますが、¥370のものは、今、売り切れという人気商品です。
ただ~送料が700円かかってしまいますから・・・300mlのものだと、¥1,315って事になりますので、お得感ってのは、あまりありませんが、6800円以上抱き合わせで購入すると送料は無料になるようです。
岡直三郎商店さんでは、木桶仕込・天然醸造醤油を製造されていますので、卵かけご飯用だけじゃなく、溜(たまり)醤油や2年間の熟成期間を経て作られた再仕込み醤油など良質な商品も目白押しです。
友達と相談して、まとめ買いしちゃうと、送料も無料になるし、食卓のちょっとした話題にもなっちゃうと思いますので、良いかもですね。
さて、肝心のお味ですが、卵かけご飯用にブレンドされた醤油で、鰹節やこんぶエキス、そして売りであるホタテエキスが入った、ちょっと甘口の醤油になっています。
この甘さ加減が、卵に合いますねえ~
卵かけご飯だけじゃなく、だし巻き卵や茶碗蒸しに使っても、かなり美味になりますぞ。
これを使って卵かけご飯にすると、毎食、卵かけご飯ってな日々が続くやもしれません。
おすすめ No.2 久原本家 卵かけご飯専用醤油
こちらの醤油は、
化学調味料や保存料無添加の商品になっています。
ちょっと甘辛って感じの醤油で、濃いめの味がお好みの場合には、一押しの卵かけご飯用醤油です。
そして、この醤油は予約制でもないのに、予約が全くとれないという有名店「
茅乃舎」の料理長「岡部」氏が監修した商品になっていますから、味にはお墨付きがついているって感じでしょうか。
素材は、国産大豆&小麦を使用した天然醸造醤油で、枕崎産の鰹節や北海道産の昆布が入った贅沢な作りになっています。
さすがに
絶賛レビューが多い商品です。
価格は、
100ml入りで税込み562円。
まあ、ちょっと良いお値段ですが、それだけの価値はある醤油ですね。
おすすめ No.1 卵かけご飯にかける醤油
No2,3も確かに、「うまい」と思わせる醤油なのですが、これには、かないません。
と、私は思う・・・。
ちょっと甘口で、ひじょう~に卵に合います。
製造元は、1818年(文政元年、将軍は徳川家斉、あの勝海舟が生まれた年なのです。)創業の熊本の「濱田醤油」という老舗です。
製造は、阿蘇山系の湧水からの地下水100%を使用していますから、天然ミネラルを含んだ良質の水を使用し、その他の材料も天然にこだわり作られた醤油です。
その醤油に、卵かけご飯用にアレンジした味を加え、
極めつけは北海道産日高昆布をカットし、そのまま容器に入れて、昆布容器内熟成法でタップリと旨味を引き出してくれていますから、
購入後も日々、熟成が進み使うほどに味わいが増していく醤油です。
ま~とにかく、お試しあれっていう、卵かけご飯用醤油の極めつけ醤油です。
価格は、
150ml入り 3本セットで、税込み540円と、かなり、、お得です。
(送料別(送料は地域によって違います。一番高いのは沖縄までで1836円))
ただし~やっぱ、まとめ買い(3240円(期間限定))で、送料無料になっています。
オススメ卵かけご飯用醤油の紹介は、いかがでしたでしょうか?
もっと良いのがあるよ~ってな方が、いらっしゃいましたら、ぜひ、ぜひ、商品を教えてください。
よろしく、お願いします。
それでは、今日は、この辺でm(_ _)m
PR